「心の声」を聞くことができるのが、今から楽しみでなりません。 Tweet 『「567に負けるな!」とか言ってるうちに気づけば丸々2年が過ぎておりました。 思えばそれまでもその間も、「いつもずっと描いてた。」皆さんではないでしょうか? そして、今年も倉魂の夏が来ました。 皆さんの「心の声」を聞くことができるのが、今から楽しみでなりません。 ジリジリ照りつける太陽とジワジワ鳴り響く蝉の声の中を通り過ぎながら、今年も皆さんから届く便りを心待ちにしております。』 倉魂1号